JZ035

Jazz / Fusion

テーマは【Bossa Nova】。

今回は真夏に聴きたいボサノヴァを、ド・ジャズから!

まずは、レアグルーヴ世代には「The Sidewinder」でお馴染みのLee Morgan(Tp)。彼の最高傑作との呼び声も高い1曲は、Herbie Hancock (P)やHank Mobley (TS)らを従えてのリラックスした名曲。

続いてもBlue Noteレーベルから、ボサノヴァの父Antonio Carlos Jobim作の超有名曲をカバーしたStanley Turrentine(TS)。こちらはDuke Pearson(P)をプロデューサーに迎えて、Billy Cobham(D)やMcCoy Tyner(P)を従えた1曲。1969年録音ながら、いったんお蔵入りとなり1981年にリリースされたグルーヴ感溢れる1曲。

そして同じくJobim作の大名曲をカバーしたBlossom Dearie(Vo)。彼女のキュートでコケティッシュな魅力が全開した名カバー。

Cannonball Adderley(AS)が、ご存知Sergio Mendes(P)や、レアグルーヴ界隈でも人気のDom Um Romao、後にBossa Tresへ参加するOctavio Bailly(B)らを擁するBossa Rio Sextetと共演した名盤からの極上ボッサジャズ。

ジャズにとどまらず、レアグルーヴとしても名盤を多く残すDizzy Gillespie(Tp)は、Quincy Jonesをプロデューサー、盟友Lalo Schifrinをアレンジとピアノに招き、Bola Sete(G)らを迎えたブラジリアンテイストに溢れた人気盤からの1曲。

最後は、数多のカバーを生んだフリーソウル屈指の人気を誇る大名曲。オランダ生まれのジャズヴォーカリストRita Reysが、同郷のPim Jacobs率いるオーケストラと共演した名カバーヴァージョンでお送りします。

​それでは最後までどうぞごゆっくりとお楽しみください。

Vol.35: 8/7 update

6 Tracks / 28m34s

Next update: 9/4

*update on Sunday every 4 weeks

 

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