
Jazz / Fusion
テーマは【Jazz Not Jazz】
今回はジャズではないジャズ!ストレートアヘッドなジャズからRNB/ネオソウルテイストの強い傑作曲ばかりでつながる7曲29分です。
まずはあの"レコード番長"こと須永辰緒氏が早くも今年のイヤーズ・ベスト候補に挙げていた、我らがRobert Glasperの名盤から。もともとは2024年にApple Music限定で配信されていたALの初フィジカル化で、ド・ジャズとそのRMX(再構築)とが対をなすヒップホップの"起源(Derivation)"に焦点を当てた傑作AL。ちなみに今回の曲を再構築(Flip)したRiley GlasperはRobert Glasperの息子さんです!
再構築ということで、Hank Mobleyの名曲を再構築した現代ジャズシーンの重要人物の1人=ビートサイエンティストの異名を持つドラマーMakaya McCravenの1曲を。
ここから一転(Flip)して、メロウの大洪水を。まずは、Robert Glasperの師匠とも呼べるRoy Hergrove率いるThe RH Factorの歴史的傑作ALから、後にPrince殿下のNew Power Generation入りする名シンガーShelby JohnsonをFtした名曲。
続いてはPatrice Quinnの歴史的名唱が聴けるKamasi Washingtonの傑作曲。
そして天才・Meshell Ndegeocelloは、2018年の全曲カバーとなるAL「Ventriloquism(腹話術)」から、1985年リリースのForce M.D.の80sソウルを代表する名曲カバー。
ジャズを飛び出し、RNB~ヒップホップまで幅広い守備範囲を誇る稀代の名シンガーJose Jamesは、Lalah Hathawayと日本が世界に誇るトランペット奏者でJose Jamesの盟友=黒田卓也氏をFtしたBill Withersカバー。(こちらは全曲Bill WithersカバーのAL)
最後は、現代最高のソウルマン=PJ MortonのスタジオライブALから。こちらはBee Geesのディスコソウルを代表するメロウなあの曲のカバー。ここでFtされているYebbaはこの後、Robert Glasperの2020年のALやBlack Radio IIIでもFtされることになる素晴らしい歌声の持ち主です。(Black Radio IIIのスタジオライブALも初フィジカル化!)
それでは最後までどうぞごゆっくりとお楽しみください。
Vol. 74: 4/17 update
7 Tracks / 29m20s
Next update: 5/15
*update on Friday every 4 weeks
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