RG062

Rare Groove

今回のテーマは【for sweet people】。

今回は、寒い季節に染み入るR&B(リズム&ブルース)なレアグルーヴ名盤から。

まずは、4本のマレット(バチと思ってもらえれば。)での奏法を確立させたヴィヴラフォン奏者Gary Burtonによるブルージーな1曲。オリジナルはOtis Redding。ヴィブラフォンの音色が冷えた空気によく響きます。

そして、ゴスペルの代名詞ともいえる1曲をワウペダルを使ってファンキーに仕上げた名ギタリストのDavid T. Walker。

続いては、James Brown主催のレーベルPeopleからリリースされたJBファミリーのベーシストSweet Charlesによる永遠のマスターピース。古くはU.F.O.(United Future Organization)やNorman CookにJodeci、そしてJ. DillaやNicki Minajなどの元ネタでもあるフリーソウル/レアグルーヴ人気の1曲。

続いてもJBファミリーで、King Curtis BandでもヴォーカルをしていたというファンキーディーヴァMarie Queenie Lyonの唯一作から。Sister Funkの代名詞的1枚。

そして、もちろんこのお方もJBファミリーなMaceo Parkerが、J.B.'s脱退直後にリリースしたAll The King's Men名義でのSly & Family Stoneカバーの1曲。

最後の2曲は、Johnny Otis Bandのサックス奏者Preston Loveが、師匠のご子息Shuggie Otisをフィーチャーした1曲と、漢ファンクMandrillのメロウサイドな美しい1曲。それでは最後までどうぞごゆっくりとお楽しみください。

Vol.61: 11/20 update

7 Tracks / 27m40s

Next update: 12/4

*update on every other Saturday

 

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