RG050

Rare Groove

今回のテーマは【Right on】。

まずはIsaac Hayesの「Shaft」をディスコにセルフリメイクした1曲から。10分弱あるんですが、途中に入るブレイクなど、飽きを感じさせない展開が見事です

そして昨年のRecord Store Dayで注目を集めたNat Turner Rebellion。RSDでの即完を受けて、先月5月に見事CD、Vinylともに通常再販されました(祝!)兄Joseph Jeffersonと、弟でリードVoのMajor Harrisが中心のグループですが、弟はこの直後にDelfonicsに加入することになります。また2人はMFSB創設メンバーで、B-H-Yの活動でも知られるNorman Harrisの甥っ子さんだそう。なかなかの音楽血筋ですね。

フィリーつながりで次曲はO'Jays。レアグルーヴ大傑作「Peace」を収録する名盤「Super Bad」から、スリリングに疾走するファンキーソウルな名曲を。

続いてはギタリストDonald Austinのインスト曲。この曲の作者はなんとGeorge ClintonとEddie Hazel!同時期FunkadelicがWestbound Records所属で、レーベルメイトに提供した曲といった所でしょうか。Jimi Hendrix直系で今なお多くの人々に愛される早逝の天才ギタリストEddie Hazelのグルーヴをご堪能ください。

そして今度はGeorge Clintonが70年代後半というP-Funk絶頂期に、P-Funk軍団以外のアーティストFreedom Machineというグループをプロデュースした珍しい1曲。この時期は軍団が増殖wしていたので、軍団以外のプロデュースは本当に珍しく、7インチシングルのみのちょっぴりレアな1曲です。

最後はブラックムービー「Cotton Comes To Harlem」から、ちょっとほっこりするブルージーなタイトル曲を。それでは​どうぞごゆっくりとお楽しみください。

Vol.50: 6/5 update

6 Tracks / 25m24s

Next update: 6/19

*update on every other Saturday

 

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