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テーマは【Neo Soul Flowin'】。
今回は00年代のネオソウルを中心に、流麗でスムーズなダンサーからファンク、そしてメロウグルーヴまで、心地よい30分をお送りします。
まずは、Tony Toni Toneを脱退(後に復活)した直後のRaphael Saadiqが、盟友Q-TipをFtした1曲で、ドイツのDJ ThomillaがRMXしたドイツ盤オンリーの傑作スムーズダンサー。オリジナルはP-FunkのGeorge ClintonとQuincy Jonesが構成に参加していたとされるアメリカのTVアニメThe P.J.'sのサントラに収録。(Eddie Murphyが主役の声優!)
続いては、2021年に11年ぶりのシングルをリリースしたAdriana Evansの現状最後のAL「Walking With The Night」(2010年)の収録曲を、長年Muro氏のマニピュレーターを務めたSui氏と、Just Blazeをして「日本最強のDJ」と言わしめたDJ Souljah氏によるユニットCut Creatorsによる多幸感と高揚感に溢れるRMXで。
そして、MaxwellやJill Scottのオープニングアクトを務めたこともあるPhiladelphia出身のネオフィリーを代表するシンガーVivian Greenのデビュー作からの1曲。
前出Maxwellは、意外にも初の全米No.1を獲得した3rd ALのラストを飾る1曲。
現在ではスピリチュアル/オルタナティブな傾向が強いMeshell Ndegeocelloですが、今回の2作目のALまではネオソウル/ファンク色の強いアーティスト。2021年に初LP化された歴史的傑作AL「Peace Beyond Passion」収録のジャズラップを。
こちらも前出Jill ScottをFtに招いたSergio MendesとWill I Am (Black Eyed Peas)の名作「Timeless」収録の1曲は、Baden Powellとなる軽やかなボッサの名曲。
最後は、Alicia Keys 2007年のAL「As I Am」のデラックスエディションのみに収録されたボーナストラック。サザンソウルやマイアミソウルを彷彿とさせる隠れ名曲。
それでは最後までどうぞごゆっくりとお楽しみください。
Vol. 73: 1/29 update
7 Tracks / 29m50s
Next update: 2/26
*update on Thursday every 4 weeks
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